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島旅通が教える!フェリーで【特等】を選ぶ7つのメリット

コムケン
コムケン
船で行く「島旅」っていいですよね~船での旅は移動時間も楽しいんですよ。

フェリーはいくつかの等級に分かれていますが、最高ランクの【特等】は非日常を味わうことができ、思い出に残る島旅になること間違いなし。

わたしは島旅でフェリーに乗るのなら断然、【特等】をおすすめします。

  • 船が揺れて船酔いしそう…
  • 大勢の人との雑魚寝はプライベート空間がなく辛い…
  • 夜、周りの人の話し声や照明が眩しいと寝られない!

船での島旅にこんな不安や疑問を持っている方も多いと思いますが、こうした不安は「特等に乗れば解決」。

この記事ではフェリーでの旅で「特等」を選ぶ7つのメリットをご紹介します。さっそくいってみよー!

 

そもそもフェリーの等級って何?「東海汽船」の場合

フェリーにおける「等級」とは座席や部屋のランクだと思ってください。飛行機でもファースト、ビジネス、エコノミーと等級がありますよね。これと同じです。

伊豆七島を中心に運行する「東海汽船」を例に簡単に価格順で分けると、

☆フェリーの「等級」ってなに?

  • 2等室は相部屋で雑魚寝。1番値段が安い。
  • 特2等は相部屋で寝台特急(2段ベッド)のようなイメージ。
  • 1等室は相部屋で雑魚寝。2等寝よりも布団のグレードが上がったもの。
  • 特1等室は最大四人の個室。寝台特急のようなイメージ。
  • 特等は 2名の完全個室。1名でもは相部屋にならない。1番値段が高い。

こんな感じです。各等級の詳細は「東海汽船公式ホームページ」でご確認ください。

フェリーの等級は旅のスタイルや人数によって決まります。仲間と一緒にわいわい安く旅する場合には2等が最適です。恋人や夫婦であれば、圧倒的にプライベー間がある特等を強くおすすめします。

 

フェリーで【特等】を選ぶ7つのメリット

フェリーで特等を選ぶメリット1 特等なら完全個室でセキュリティ万全

これが特等室

2等室から特1等室までは「相部屋の可能性」があります。特1等室は4人旅行であれば、知り合い4人で固められますが、2人旅行の場合は相部屋の可能性があるのです。

 

一方、特等室は2名旅行はもちろんひとりでも相部屋になることはありません。船の中なのに、まるで【一流ホテル】のように鍵を使ってセキュリティを管理することができるのです。これは他の等級にはない大きなメリット。

いちいちトイレに行く時、シャワー浴びる時など自分の荷物を持ってセキュリティを確保しないといけないのは気を使います。特等であれば、鍵がかかりますし個室なのでセキュリティを心配する必要がありません。

 

フェリーで特等を選ぶメリット2 専用トイレ・シャワーが快適

専用トイレ&シャワー完備

通常は共通のトイレ・シャワーを使うことになります。特等室には部屋の中に専用のトイレ・シャワーが付いています。

 

フェリーで特等を選ぶメリット3 大型ベッドでゆっくり寝られる

特等室では大きなベッドでゆっくりと眠ることができます。特2等や特1等にもベッドがついていますが、特等室ほどの大きさはありません。

ゆっくり体を休め次の日の観光に備えることができるのは、大きな価値です。

 

フェリーで特等を選ぶメリット4 個室だから周りの音や照明が気にならない

たくさん2等を利用した経験があるからわかるのですが、2等は周りの音や照明が気になって、なかなか眠ることができません。

これは私の経験なのですが、本気でいびきがうるさい人がいて、あまりのうるささに一睡も眠ることができませんでした。これは非常につらいです。

それ以来旅行に行くときは耳栓を持って行くことにしました。愛用の耳栓を載せておきますね!

 

船は消灯時間と起床時間が決まっており、時間になると照明が落ちたり照明が点いたりするので、眠る時間を自由に決めることができないのです。

特等室であれば完全に照明を落とし、自由な時間に寝起きすることができます。もちろん、個室のなのでいびきの心配もなし。

ただし、船のエンジン音などはどうしても多少してしまうために、気になる方はやはり耳栓を持っていくことオススメします!

 

フェリーで特等を選ぶメリット5 部屋からの夜景が最高

扉を開けると…

船で行く島旅の魅力は船上からの夜景を見ること。船上から見る夜景は素敵なのですが、ずっと甲板に出るのは風も強いですし、冬はとても寒いのです。

部屋から甲板に上がるのも、階段を上ったり降りたりと結構面倒くさいんですよ。特等であれば、大島行きの「さるびあ丸」には部屋に専用ベランダがついており、部屋からベランダに出て夜景を独り占めして見ることができます。

 

船上特等室ならではの1枚

横浜経由の日は横浜の夜景も楽しめちゃいます!部屋の電気を消せば、夜景がより鮮明に浮かび上がるんです!これ、めっちゃ気分あがりますよ~~!!!

 

フェリーで特等を選ぶメリット6 特等室は上層階なので船の揺れが少ない

船は等級が低いほど船の下層の部屋になります。階層が下の方ほど船が揺れ、「船酔いの心配」があります。特等は上の方なので揺れが少なく、船酔いしやすい人にもオススメです。

万が一、何か事故が起こった時に上層階の方が生き残る確率が高いというメリットもありますね。映画「タイタニック」を見たことがある方ならよく分かるはず。

フェリーで特等を選ぶメリット7 特等はファーストクラスに比べ格安

最後のメリットは、船の特等は飛行機のファーストクラスに比べ、圧倒的に安いことです。

たとえば、東京から大島の片道特等室の値段は以下の通り。

 

■ 大島航路

等級発着港 2 等 特2等 1 等 特1等 特 等 ジェット船
東 京~大 島 4,450
(530)
6,670
(790)
8,900
(1,060)
10,680
(1,270)
12,460
(1,480)
7,210
(860)
横 浜~大 島 4,320
(510)
6,490
(770)
8,650
(1,030)
10,370
(1,230)
12,110
(1,440)
久里浜~大 島 4,810
(570)
館 山~大 島 4,370
(520)

出典:「東海汽船公式ホームページ」

 

確かに、2等に比べて2倍以上の値段かもしれませんが、上記のようなメリットを考えると私は圧倒的に安いと思います!特等に乗るその他のメリットとして、

  • 階層が上の方にはエレベーターがあり荷物の出し入れが楽
  • レストラン・ラウンジなど公共設備へのアクセスが楽
  • 浴衣やスリッパなどアメニティが豊富→それだけ荷物を減らせる

こうしたメリットも魅力です。

 

はじめてのフェリー特等は「伊豆大島」がオススメ!

初めてのフェリー特等での島旅は大島がオススメです。

大島をオススメする1番の理由は先ほども申し上げた、大島行フェリー「さるびあ丸」専用ベランダ。

通常船旅で専用のベランダがついている船は、かなり高額を支払わないと乗れない場合が多いのですが、大島行きの船「さるびあ丸」は、格安で専用ベランダ付きの部屋を満喫することができます。

フェリーでの島旅に少し慣れたら「八丈島」

 

透明度の高い海、1年中温かい気候、バラエティー豊かな温泉が八丈島の魅力です!
八丈島に行く船「橘丸」は最新型の船で内装も綺麗でデザインもスタイリッシュ。

橘丸

 

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