世田谷線★コスパグルメ

【茶そば稲がき 下高井戸】専門店で食べる蕎麦おはぎが絶品

結論からいいます。

コムケン
コムケン
「茶そば」&「そばおはぎ」を食べたことがないという方は、下高井戸にある茶そば専門店「稲がき」で食べていただきたい。

きっと、懐石料理にちょこんと付いている添え物の茶そばを食べたことがあるという方は多いけど、茹でたての茶そばを「せいろ」で1人前食べたことがあるという方は少ないのではないでしょうか。

わたしもそうでした。

茶そばといえば、「緑色の蕎麦ね…」くらいの認識。

しかし、「稲がき」で食べてみて、「茶そばの概念」が変わったのです。

米のかわりに蕎麦が入った「蕎麦おはぎ」初体験を済ますのであれば、やはり稲がき。

この記事では、

  • 下高井戸・松原あたりでゆっくり落ち着いた雰囲気で蕎麦を食べれる店を知りたい
  • 茶そば・蕎麦おはぎを食べたことがないから、専門店でぜひ食べてみたい

という方に向けて、世田谷地元民もなかなか知らない【知る人ぞ知る名店】稲がきの魅力を紹介します!

茶そば稲がきってどんな店?

稲がきは下高井戸駅から徒歩13分の珍しい「茶そば専門店」。

駅から遠いのにもかかわらず、多くのファンがいる人気店です。

「稲がき」は本当に住宅街の中にポツンとあり、どの駅からも遠いです。

1番近いのは世田谷線「松原駅」からで徒歩8分。井の頭線「東松原駅」からも徒歩12分。オススメは道順がわかりやすい松原駅か下高井戸駅からのアクセスです。タクシーで乗り付けてくる方も多いのだとか。

これが稲がきの天もりだ!天ぷらを多く食べたい方は「野菜天もり」がおすすめ

●天もり 1,300円(税込み)

こちらが、稲がきの「天もり」1,300円。

まず、驚いたのが茶そばの緑が鮮やかなこと。

さすが、専門店!そして、蕎麦の量がデフォルトでなかなか多い。普通の店の1.3~1.5倍はあります。

いざ、実食!

ぅ、美味い!!

つるっとしたのど越しで、最後にお茶の爽やかな香りが鼻から抜けていきます。

茶そばの爽やかさを活かすためか、稲がきの天もりは天ぷらが2種類(海老天・野菜天)しかつきません。これは、知らなかったのでちょっと残念。

天ぷらをもっと多く食べたい方は同じく1,300円の「野菜天もり」を選ぶようにしましょう。こちらは海老天は付きませんが、野菜の天ぷらが4~5種類つきます。

天ぷらのクオリティは高いです。海老天の海老も大きかったー(*´▽`*)

名物そばおはぎは持ち帰りもできる

●そばおはぎ 300円

「天もり」が美味しくて、お店もゆっくりとくつろげる雰囲気だったので、追加で名物のそばおはぎを注文しました。

温かい緑茶とちょこっと昆布の佃煮が付いてくるのがポイント。甘いものを食べると、しょっぱいものが、しょっぱいものを食べると甘いものが欲しくなる人間の習性を稲がきさんはよく心得ています。笑

「そばとおはぎって合うの?」と食べる前の私は半信半疑でしたが、ひとくち食べてみると、意外なほど合います。

あんこはこしあんで甘さが控えめ。非常にさっぱりしていて私好み。あんこと蕎麦を一緒に食べると、そばのぷつぷつした食感とあんこが合うんですよ。

コムケン
コムケン
断面図を写真で撮ったら、なんだか火星人のようになってしまいました。ビジュアルはともかく、味はかなり美味しいです。

そばおはぎを持ち帰りで購入しているお客さんも多かったです。ちなみに、稲がきでは、茶そばや丼ものもお持ち帰りができます。

▼のんびり食べる家ご飯が1番美味しいですよね~という話

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稲がきは日本庭園がきれい

稲がき人気の理由の1つが、店内から見える日本庭園。

夏は青々とした緑が、秋は紅葉のモミジが美しい庭園の池には鯉が泳いでいます。

稲がきの店内はゆったりと座ることができて、落ち着きます。

席はお座敷とテーブル席があります。

庭園を見ながら食事をしたいのであれば、窓際のテーブル席が良いです。

私がお店を伺った時は窓際のテーブル席がいっぱいだったのですが、もう少しで空きそうだったので店員さんに「空いたら窓際に移ってもいいですか?」と聞いたら快くOKしてもらえました。

稲がきのメニュー

稲さきのメニューはこんな感じです。うどんもありますが、9割以上の方が「そば」を注文していました。茶そばの専門店ですからね…

稲がきのメニューで特徴的なのは「鍋焼きうどん以外は全品温・冷の両方メニューがあること」。冷たいカレー南蛮ってどんな感じなんだろう?とかなり興味をそそられました。

丼ものも充実しています。

おつまみも必要十分な蕎麦屋らしい肴がそろっています。

板わさ、玉子焼きを日本酒で、最後に茶そばで〆る。くぅぅー!想像しただけでたまりませんね!

稲がきのアクセス・営業時間ほか

アクセス:東急世田谷線 「松原」駅 徒歩8分、京王井の頭線 「東松原」駅 徒歩11分、京王電鉄 「下高井戸」駅 徒歩12分

営業時間:平日】11:00~15:00 17:00~20:00土日祝日】11:00~20:00

定休日:木曜日(木曜祝日の場合翌金曜日)、第4水曜日(祝日営業)

●下高井戸駅から稲がきまでの超わかりやすい道案内

①世田谷線の下高井戸駅から「下高井戸シネマ」に向かって駅沿いを歩きます。

②下高井戸駅ホーム沿い、このT字路を右に曲がります。

③あとはひたすら住宅街をまっすぐ10分ほど歩きます。近くなれば「稲がき」の看板が出てくるのでたどり着けるはずです。

稲がきの口コミ・評判

茶そばが有名な蕎麦屋さんがあることを知っていましたが、決して便利とは言えないロケーションにあるため、訪れたことはありませんでした。
角地にあるお店は門があり、古き良き日本を感じさせます。
店内もお蕎麦屋さんらしいと表現したら良いのかな、昔ながらの造りで、併設されている庭に射し込む陽射しが、秋の小春日和であることを感じさせますね。

★野菜天ざる
輝く緑色のお蕎麦がざるに盛られ、その横に揚げたての天ぷらが添えられるようにならんでいました。
天ぷらは、ピーマン、なす、かぼちゃ、人参かき揚げの4種類。
茶そばの最初の一口は、そのままいただきました。
歯応えはほどよくしっかりとあり、ほのかに茶の香りがしました。
めんつゆに箸で掴んだそばの下を、ちょんと浸けてすすると、喉ごし良いですね。

出典:食べログ

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下高井戸シネマの帰りは稲がきに寄ろう

下高井戸シネマで映画を観たあとに、ふらっと茶そばを食べに行くなんていう使い方が良いと思います。

落ち着いた日本庭園を見ながら食べる茶そばの味は格別ですよ!そば通に愛される「稲がき」の茶そば、ぜひご賞味ください。

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