書評

『伝え方が9割』直伝!「強いキャッチコピー」の作り方5選

仕事で商品を売るときやチラシを作るときはもちろん、ツイッターやフェイスブックなどSNS上で自分を知ってもらうために「強いキャッチコピー」は必要不可欠ですよね。

この記事では、ベストセラーになった佐々木圭一『伝え方が9割』に学びながら、強いキャッチコピーをつくる5つのポイントについてご紹介します。

さっそく、いってみましょう!

『伝え方が9割』著者 佐々木圭一プロフィール

佐々木圭一:

コピーライター/作詞家/上智大学非常勤講師

新入社員時代、 もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。

連日、書いても書いても全てボツ。当時つけられたあだ名は「最もエコでないコピーライター」。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。『伝え方が9割』は、その体験と、発見した技術を赤裸裸に綴ったもの。

出典:Amazon本紹介ページ

佐々木圭一『伝え方が9割』内容紹介

なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう?

たとえば、好きな人がいるとします。
でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、
何と言ってデートに誘いますか?

「デートしてください」

こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。
これだと断られる確率が高いですよね。
ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。

「驚くほど旨いパスタの店が
あるのだけど、行かない?」

こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。
どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。
同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
これは驚くべきことと思うかもしれません。

出典:Amazon本紹介ページ

佐々木圭一『伝え方が9割』に学ぶ「強いキャッチコピーのつくり方

ここでは、本書に紹介されていたキャッチコピーの作り方テクニックを5つ紹介します。

キャッチコピーの作り方① サプライズ法 「そうだ、京都行こう」「ほら、~」「あ、~」「すごい、~」

超有名なキャッチコピー、「そうだ、京都行こう」「あっ!小林製薬」など驚きをそのままコピーにする表現法。

キャッチコピーの作り方② ギャップ法 「考えるな、感じろ。」

「~ではない、〇〇だ!」「~するな、〇〇しろ!」というテンプレートです。

ちなみに、「考えるな、感じろ。」はブルースリー主演『燃えよ、ドラゴン』の名台詞。

キャッチコピーの作り方③ 赤裸々法 「息ができない、~。」

自分の身体に何が起こっているかをそのままコピーにするテクニック。

  • 自分の鼓動がわかる、~。
  • 汗が止まらない、~。
  • 鳥肌が治らない、~。

キャッチコピーの作り方④ リピート法 繰り返し

大ヒットシングルやアニソンの歌詞では「繰り返し」が多いです。

  • 「さくら、さくら、今咲き誇る」
  • 「マジンゴー、マジンゴー、マジンガーZ!!」

キャッチコピーの作り方⑤ クライマックス法 「ここだけは覚えていてほしいのですが…。」

1番大切なところで使う、前置き。

通販番組で多い気がします。

  • 「ここだけは覚えていてほしいのですが…。」
  • これだけは忘れないでください…。

「強いキャッチコピー」はサラリーマン、フリーランス問わず誰もが必須

この記事でご紹介したキャッチコピーをつくる5つの方法を使えば、きっと人を惹きつける魅力的なキャッチコピーが作れるはずです。

 

 

 

 

P.S

キャッチコピーや肩書というのは、その人やモノが持つ「強み」を一言で表していることが多いんですよね。あなたは「自分自身のキャッチコピー」を考えたことはありますか?

自分自身のキャッチコピーは「自分の強み」がわかると見えてきます。