2019年2月1日にアップス(世田谷区希望丘青少年交流センター)がオープン。
この記事では中学生・高校生を中心とした若者の居場所“アップス”の
- アクセス
- 施設概要(学習室・音楽室ほか)
- イベント
など魅力について月間40万回読まれる世田谷エリア専門サイト「世田谷ローカル」がご紹介します!






※この記事の写真はアップス公式ページから引用させていただいています
アップス(世田谷区希望丘青少年交流センター)ってどんな場所?

アップス(世田谷区希望丘青少年交流センター)は世田谷区内では3つ目となる「青少年交流センター」。
希望丘中学校跡地にオープンしました。
ちなみにあと2つの青少年交流センターは、
- 池之上青少年交流センター(井の頭線「池ノ上駅」から徒歩2分)
- 野毛青少年交流センター(東急大井町線「等々力駅」または「上野毛駅」から徒歩15分)
です。
アップス(世田谷区希望丘青少年交流センター)の魅力
学習室

アップスの学習室は約30席ある机とイスは若者が優先して使えます。
音楽スタジオ

完全防音の大小2つのスタジオ。ドラムセットやギター・キーボードなども充実。
多目的スペース

アップスののんびり過ごせるフリースペース。
雑誌やボードゲームも充実。
おしゃべりしたり、マンガを読んだり、好きなことをして過ごせます。
多目的ホール

充実した音響設備の中、バンド・ダンス・演劇などができます。
普段は卓球やバドミントンなどのスポーツも。
交流スペース

アップスの明るい光が差し込む誰でも利用できるスペース。
ハイカウンター席でFreeWiFiを使ってインターネットやゲームをしたり、カフェで食事をしながらおしゃべりしたりできます。
アップス(世田谷区希望丘青少年交流センター)のイベント
#アップス もオープンして約10日。連日、中高生を中心とした多くの若者が利用しています。使い方は人それぞれ。#調理室 も稼働し始め、2月10日は「ちょこっとレート」と題したイベントを、11日は高校生のグループが予約してケーキやクッキーづくりに取り組んでいました。 pic.twitter.com/2oBlvQ49gM
— アップス(希望丘青少年交流センター) (@ups_setagaya) 2019年2月11日
#アップス の交流スペースは青少年だけでなく、どなたでもご利用いただけます。窓際にはハイカウンター席があり、おしゃれな明るい空間です。写真ではシャッターが半分閉まっていますがカフェもあり、軽食や飲み物を提供します。また #若者 を対象に #就労体験 活動も行います。 #希望丘 pic.twitter.com/1r1pvyaK6f
— アップス(希望丘青少年交流センター) (@ups_setagaya) 2019年1月14日
調理室で料理を作ったり様々なイベントを行っているそうです。3月23日には「アップスフェス」 という大規模なイベントを行うそうですよ。
>>>詳しいプログラムはこちら
アップス(世田谷区希望丘青少年交流センター)のアクセス・開館時間ほか
アクセス:世田谷区船橋6-25-1 (3F)バス停「朝日新聞社前」から徒歩2分
(経01・経02・梅01・烏51・八01・八02・歳22・歳25)
・小田急線千歳船橋駅 徒歩20分
・京王線八幡山駅 徒歩20分
開館時間:午前9時~午後10時
(ただし、小学生は午後6時まで、中学生は午後8時まで)
休館日:毎月第3火曜日(祝日の場合、その直後の平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
利用対象:39歳までの若者が中心
施設内容:多目的ホール、音楽スタジオ、学習室、調理室、多目的スペース、交流スペース、ラウンジ、青少年専用会議室
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ぜひアップスに行ってみてくださいね!
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