この記事では三軒茶屋にあるどぶろくバー“Whim Sake & Tapas(ウィムサケアンドタパス)”についてこんなことが書かれています。
- 味
- 値段
- 場所
- メニュー
- 店の雰囲気
- 口コミ
この内容について月間40万回読まれる“世田谷ローカル”(@setagayalocal)がご紹介します!
Whim Sake & Tapas ってどんなお店?
Whim Sake & Tapas 三軒茶屋は三軒茶屋の栄通り商店街を200mほど進んだところにあるどぶろく醸造所併設のバー。
2018年の7月28日にオープン。
自社醸造所〈WAKAZE三軒茶屋醸造所〉と併設バー〈Whim(ウィム) Sake & Tapas〉は山形県鶴岡市のベンチャー企業、WAKAZEが運営。
醸造所で作ったできたてのどぶろくを、山形県庄内地方の食材を使った小皿料理とともに楽しめます。
店の中から大きなガラス越しに醸造所の様子を見れるのが楽しい。
醸造所内にはちゃんと神棚があって、酒造りは神聖な作業であることがわかります。
隣の醸造所で作られたどぶろくがこちら。
水色の方は水酛(みずもと)仕込みという、珍しい方法でつくられたどぶろく。
通常のどぶろくよりもかなりどろっと濃厚で味も濃いです。
タパスも酒麹をつかったピクルスなど、どぶろくとのペアリングが考えられたラインナップ。
おしゃれで清潔感があるので、デートで喜ばれること間違いなし。
Whim Sake & Tapas のメニュー
店頭にあった黒板メニュー。
自家製どぶろくは650円、フードメニューは1品700円前後が多いみたい。
Whim Sake & Tapas の口コミ・評判は?
醸造所に併設された酒とタパスの店。醸造タンクを眺めながら、藍やフラワーなどを副材料とした「フレーバー日本酒」的なお酒や「どぶろく」、酒粕や麹を使ったフードメニューが楽しめる。麹の仕込みは、山形県の蔵元でやってるらしい。 スタッフもニコニコ笑顔で感じよくって、居心地がいいお店。変わり種の「SAKE」をカジュアルに楽しみたい向きにおすすめです。
出典:グーグルの口コミ
Whim Sake & Tapas は東京農業大学の関係者が運営?
メニューを眺めていたら、ちょうどオーナーさんが出てきてくれたので話を伺ってみました。
とっても気さくなオーナーさんでした!
Whim Sake & Tapas 三軒茶屋のアクセス・営業時間ほか
店名 | Whim Sake & Tapas |
---|---|
地図 | |
住所 | 東京都世田谷区太子堂1丁目15−12 |
TEL | 03-6336-1361 |
営業時間 | 18時00分~23時00分 |
定休日 | 水曜日 |
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フレッシュどぶろくと山形料理を味わうならWhim Sake & Tapas
どぶろく醸造所併設バーはとてもめずらしいので、ぜひいってみてくださいね!
友人とはもちろん、おしゃれなお店なのでデートにもおすすめ。
世田谷ローカル(@setagayalocal)がお届けしました!
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