stand.fm（スタンドエフエム）の使い方【配信・登録方法｜すぐできる！】

音声配信プラットフォーム stand.fm（スタンドエフエム）は耳でエンタメ・経済などさまざまなコンテンツを楽しむことができるラジオアプリ。

無料で配信することができるので、誰でも憧れのラジオパーソナリティになれちゃいます。

音声コンテンツが大好きで、月間80万回読まれる“世田谷ローカル”（＠setagayalocal）がご紹介します！

▼シェアラウンジ好きに体験してほしい“聴く読書”

stand.fm（スタンドエフエム）とは？

stand.fm（スタンドエフエム）は、誰でも、どこにいても気軽に収録ができてすぐに配信ができる音声配信アプリ。

さまざまなジャンルの音声コンテンツが、このアプリ1つで楽しみ放題。

また、スマホだけで音声配信が手軽にできるのも魅力。

stand.fm（スタンドエフエム）の登録方法

ここからは、stand.fm（スタンドエフエム）の登録方法を超わかりやすくご紹介します。

ひらがなで「すたんどえふえむ」で検索しても出てきました！

すると、もうここまでで、stand.fm（スタンドエフエム）の基本的な登録は完了！

HOME画面にうつるので、好きなチャンネルを聞いたり、収録を始めることができます。

▼シェアラウンジ好きに体験してほしい“聴く読書”

stand.fm（スタンドエフエム）のオススメチャンネル

stand.fm（スタンドエフエム）で見つけた、オススメのチャンネルをご紹介します！

▼詳しくはこちら

https://komuken.com/stand-fm-recommend/

中村慎太郎のクリエイティブドライブ

東大卒のタクシードライバー・ライターという異色の経歴を持つ中村慎太郎さんのラジオ。

タクシーに乗りながら・サウナに入りながら考えたこと・日々気がついたこと・本の企画などについて発信されています。

田舎チャレンジャーラジオ

元銀行員で2018年、山口県に脱サラ地方移住したさかえるさんのラジオ。

「田舎で働きつつ豊かに生きる」ための情報を発信されています。

キクホン

 

stand.fm（スタンドエフエム）の中で、個人的にオススメNo. 1のチャンネルが“キクホン”。

キクホンはビジネス本１冊を10分前後でわかりやすく解説してくれるチャンネル。

読書好き・YouTubeでサラタメさんやアバタローさんが好きという方にオススメ。

キクホン さんはstand.fmで上手に話すコツなども配信されています〜！

stand.fm（スタンドエフエム）で話すコツ

＞＞＞音声コンテンツの“話し方”【面白くわかりやすい話7つのコツ】【PART2】

キクホンさんがstand.fmで音声コンテンツで話すコツをまとめてくれています。

PART１の内容は基本編になっています。

PART２の内容は応用編になっています。

PART１で基本を押さえたら、PART２の内容をマスターするようにしましょう！

一番大事なのは⑥です！台本をそのまま棒読みすると、書き言葉になって面白くないので、話し言葉に変換が必要。

stand.fm（スタンドエフエム）の機能

stand.fm（スタンドエフエム）の機能についてご紹介します！

音声配信（収録放送）

通常の収録放送です。

使う機材はスマホのみ！超手軽に音声コンテンツが作れます。

LIVE収録

stand.fm（スタンドエフエム）ではLIVE放送ができるのが大きなポイント。

リアルタイムでリスナーから来た質問に答えることがでいき、双方向のやり取りができます。

現在 放送中のライブ配信はstand.fm（スタンドエフエム）TOP画面に出るので、フォロワーを増やしたい、もっと知ってもらいたいという時はライブ配信がオススメ。

コラボ・複数人同時収録

stand.fm（スタンドエフエム）では、離れた場所にいる相手と一緒に話しながら収録できる“コラボ収録”が可能。

ライブは最大５人で配信できるようになりました。（2020年8月3日現在）

レター

stand.fmで特徴的なのが、letter（レター）機能。

配信者はリスナーに質問を募集することができます。（たとえば「この夏の思い出」とか）

リスナーは匿名で質問の回答レターを送ることができます。

質問（レター）は配信者が自由に編集できます。

外部音源アップロード

stand.fm（スタンドエフエム）では2020年9月から「外部音源」のアップロードができるようになりました！

収録画面の左下に「外部音源」ボタンがあるので、ここからできます。

以前にhimalayaやYouTubeで収録した音源もアップロードできるということです。

この画面で“ファイルを選択”を選ぶと外部音源をアップロードできます。

“PCからiPhoneに音声データを移す方法”をタップすると、チュートリアルを見ることができます。

こんな感じでわかりやすい説明があります。

▼シェアラウンジ好きに体験してほしい“聴く読書”

 

stand.fm（スタンドエフエム）でLIVE配信するコツ

キクホンさんがこの記事の内容“stand.fm（スタンドエフエム）ライブ配信する8つのコツ”をYouTubeで動画にもしてくれています。

現在 放送中のライブ配信はstand.fm（スタンドエフエム）TOP画面に出るので、フォロワーを増やしたい、もっと知ってもらいたいという時はライブ配信がオススメ。

ぜひstand.fm（スタンドエフエム）でLIVE配信をやってみてくださいね！

stand.fm（スタンドエフエム）ライブ配信“8つのコツ”stand.fm スタンドエフエムのLIVE配信方法をまとめました。実際のライブの様子をスクショでわかりやすく解説しています。ライブ配信前の準備、投げ銭機能、うまく話すコツ、リスナーとの交流など気になる点を網羅。...

stand.fm（スタンドエフエム）を収益化する方法

stand.fm（スタンドエフエム）では収益化できる制度として“パートナープログラム”が2020年8月にスタートしました。

1.再生時間に応じた収益還元

2020年内はキャンペーンとして、再生1時間につき4~6円 (※1) の収益還元を計画しているのだそう。

たとえば、60分の投稿が2万回再生された場合、10万円前後の収益を受け取ることが可能です。

2.コンテンツ販売 （準備中）​

価格を自由に設定し、音声コンテンツを販売することができます。

コンテンツ販売はアーカイブ・LIVE配信どちらも可能なので柔軟な収益化が可能。

3.サポーター機能（準備中）

サポーター機能は、チャンネルを応援してくれる有料月額ユーザー（サポーター）向けに限定コンテンツを配信することができます。

「放送の8割は全ユーザーが再生可能、残りの2割をボーナストラックとしてサポーター限定で配信する」という使い方も可能。

収益化は審査制で応募フォームなど詳しくはこちらをご覧ください。

▼シェアラウンジ好きに体験してほしい“聴く読書”

stand.fm（スタンドエフエム）の配信方法

ここからは、stand.fm（スタンドエフエム）の音声配信方法を超わかりやすくご紹介します。

stand.fm（スタンドエフエム）を開くと、右下にプロフィールアイコンがあるのでクリック。

 

プロフィール編集画面では以下の項目を編集できます。

stand.fm（スタンドエフエム）での音声配信は超簡単！

この画面になるので真ん中の赤いボタンを押せば録音開始！

スマホを近くに置いて、普通に話すだけで録音できます。

など編集ができたら画面右上の「次へ」をクリック。

を決めて左上の「確認」を押せば収録完了、公開すればOKです！

stand.fm（スタンドエフエム）のチャンネル開設方法（動画）

“キクホン”さんがstand.fmの使い方をYouTubeでわかりやすく解説してくれています。

などがわかりますよ〜！

▼こちらの記事もおすすめ

https://komuken.com/himalaya-howto/

音声コンテンツの作り方

stand.fm（スタンドエムエム）やhimalayaなど音声コンテンツをはじめる時に必要なものや台本づくり〜収録の流れは、やはりキクホンさんが動画で解説してくれています。

＞＞＞音声コンテンツの作り方【スマホ１台だけあればOK】

stand.fm（スタンドエフエム）の口コミ・評判

stand.fm（スタンドエフエム）の口コミ・評判はこんな感じでかなり良いです。

わたしたちも実際に使ってみましたが、とてもおしゃれなデザインで音声も聴きやすかったです。

stand.fm（スタンドエフエム）でラジオ（音声コンテンツ）を作ってみよう

stand.fm（スタンドエフエム）の登録方法、配信方法をご紹介しました！

基本的にはすべて無料なので、これを使わないのはもったいないと思います。

など、まだ配信している人が全然少ないのでチャンスはかなりあると思いますよ〜！

ぜひstand.fm（スタンドエフエム）でラジオ（音声コンテンツ）を作ってみてください！

世田谷ローカル（＠setagayalocal）がお届けしました。

stand.fm（スタンドエフエム）ライブ配信“8つのコツ”

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