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チョコザップに更衣室はある?シャワー・ロッカーなど気になるをチェック

チョコザップに更衣室はある?シャワー・ロッカーなど気になるをチェック
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チョコザップに更衣室はある?シャワーがないって聞いたんだけど…

悩み・疑問

  • チョコザップの更衣室ってどんな感じ?
  • ロッカーがないって荷物はどうするの?
  • どんな設備があって、何がないのかを知りたい…!
実際に行ってわかった体験談をご紹介します!  

RIZAP監修のフィットネスジム『chocoZAP(チョコザップ)』は従来の大手ジムにある設備のムダを極限までなくして、月額2,980円(税込3,278円)のコスパを実現。

結論的には更衣室はあります、さらにセルフエステ・セルフ脱毛マシンも使えてこの価格ってすごいですよね……

しかし、その分シャワーや鍵付きロッカーなどはチョコザップにありません。

この記事でわかること
  • chocoZAPの設備(口コミ&体験談)
  • chocoZAPの更衣室など店内の写真
  • カーブス・エニタイムなど他のジムとの設備比較

現役チョコザップ会員で半年で−10kgダイエットに成功した私が解説します!!

チョコザップの設備一覧

『chocoZAP(ちょこざっぷ)』世田谷上町店の店内の様子

チョコザップの設備一覧はこのようになっています。

設備 導入の有無
更衣室(個室)
シャワー ×
トイレ
洗面台
セルフエステマシン ○(ほぼ全店舗)
セルフ脱毛マシン ○(ほぼ全店舗)
ゴルフ練習ブース △(店舗による)
セルフネイルマシン △(店舗による)
セルフホワイトニング △(店舗による)
マッサージチェア △(店舗による)
オープンロッカー
貴重品(鍵付き)ロッカー ×
Wi-Fi
電源
自動販売機・冷水機 ×
プール ×
大浴場・サウナ ×

△は店舗による

大手のジムに比べると格安なため、設備はシンプル。

チョコザップにある具体的なトレーニングマシンについて知りたい方は“チョコザップのマシン一覧と使い方【注意点・マナーもわかる】”をご覧ください。

▼他のジムとの料金・設備を比較したい方はこちら

チョコザップとカーブスはどっちがいい?料金や設備を徹底比較した

チョコザップとエニタイムはどう違う?料金や設備を徹底比較した

チョコザップのセルフエステマシンチョコザップのセルフエステマシン

大手ジムではほとんど取り扱っていないセルフエステマシンセルフ脱毛マシンがあるのがチョコザップの特徴です。

https://komuken.com/chocozap-esthetic/

https://komuken.com/chocozap-hairremoval/

チョコザップ各店舗の設備はアプリから簡単に確認することができます。

たとえば、チョコザップ四谷三丁目店はトイレ、セルフ脱毛がありません。

セルフ脱毛マシン・セルフエステマシンの有無はこのように公式ページ「店舗検索」から確認ができて、「設置なし」と書いてなければ基本的に「あり」と考えればOK。

置いてあるトレーニング機器も公式ページから確認ができますよ。

チョコザップに更衣室はある?

chocoZAP上町店の更衣室chocoZAP上町店の更衣室

チョコザップに更衣室はあるのですが、この写真のように男女兼用で個室のフィッティングルームのような部屋になっています。

出典:チョコザップ公式サイト

なぜ大きな更衣室がないかというと、chocoZAPのコンセプトが「着替え・シューズ履き替え不要」だから。

わざわざトレーニングウェアに着替えなくても、着てきた服でそのまま運動すればいい、だから更衣室が必要ないんですね。

仕事帰りにそのままワイシャツ・革靴で運動してOKなんです。

私もスーツのまま行ったことが何度かありますよ〜!詳しい体験談は“チョコザップの服装は?スーツで行ってもいいの?実際に行ってみた”をご覧ください。

https://komuken.com/chocozap-suit/

チョコザップにシャワーはある?

結論的には、チョコザップにシャワーはありません。

シャワーがない理由は「サクッと5分だけ毎日トレーニング」がchocoZAPのコンセプトだから。

もちろん月額2,980円(税込3,278円)という価格面もありますが、1日あたり100円でしかもシャワー付きとなると、シャワー目当てで来るお客さんもいそう……

なので、客層・治安の観点からシャワーがない方が逆にメリットもありますよね。

チョコザップにロッカーはある?

チョコザップにはオープンロッカーがあります。

ロッカーはリュック・ビジネスバッグなどが十分入る大きさになっています。

鍵がかかる貴重品ロッカーはないので、貴重品は自分で持ちながら施設を使うようにしましょう。

セキュリティの部分で不安…と思うかもしれませんが、ロッカーの周りには高性能A I監視カメラが死角がないように取り付けられているので、安心。

チョコザップにトイレはある?

チョコザップにはトイレがある店舗とない店舗があります。

私が行ったことがある上町店と二子玉川店は両方ともトイレあり店舗で、キレイでした。

トイレのあるなしも公式ページから確認ができますよ。

チョコザップにWi-Fiはある?

チョコザップには全店舗無料Wi-Fiがあります。

Wi-Fiのネットワーク名・パスワードは店舗ごとに違っていて、壁に貼ってあるチラシで確認できます。

実際にWi-Fiを使ってみましたが、サクサク動画がみれましたよ。

チョコザップではこのようなスマホホルダーがオープンロッカーの近くに置かれていて、貸出自由になっています。

このスマホホルダーはマグネット式でトレーニングマシンの金属部分に付けられるんですね。

ここにスマホを置いて、動画をみながらトレーニングすることができます。

出典:チョコザップ公式サイト

こんな感じでチョコザップアプリ内に、トレーニングマシンの使い方や正しい姿勢などがわかる動画があるので、機器の使い方がわからない時はアプリで確認しましょう。

マシンの使い方、チョコザップに置いてあるマシンの種類は“チョコザップのマシン一覧と使い方【注意点・マナーもわかる】”をご覧ください。

チョコザップのマシン・設備はどう?世界一わかりやすく紹介
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チョコザップに駐輪場・駐車場はある?

チョコザップ二子玉川店の外観チョコザップ二子玉川店
チョコザップ上町店の外観チョコザップ上町店の外観

チョコザップに駐輪場・駐車場は基本的にありません。

駅から5分以内の店舗がほとんどなので、公共交通機関や徒歩で行くのがオススメ。

【チョコザップの店舗まとめ】東京・埼玉・神奈川・千葉に拡大中

チョコザップに行く時の持ち物は?

スマホ

チョコザップに行く時に絶対に忘れては行けない持ち物はスマホ

なぜなら、入店するときにチョコザップアプリのQRコードをかざすから。

つまりスマホを忘れると入店することができません。

komuken
komuken
スマホは必需品です〜!

飲み物

チョコザップには自動販売機や冷水機がありません。

トレーニング中の飲み物は持参しましょう。

トレーニング後にプロテインを飲みたい方は、シェーカーに粉を入れたものを持参すると良いです。

SAVAS(ザバス)などコンビニで売っている紙パックのプロテイン飲料を持参している方も多いです。

汗拭きシート

チョコザップにシャワーはないので、汗や匂いが気になる方は汗拭きシートを持っていくと良いですよ。

タオルハンカチ

トレーニング中、自分の汗を吹いたりするためのタオルハンカチは持って行った方が良いです。

チョコザップはスーツ・革靴でトレーニングOKチョコザップはスーツ・革靴でトレーニングOK

私はスマホとハンカチだけ持っていつもchocoZAPに通っています。

スーツだとユニクロの感動パンツのようにストレッチ性のあるものがトレーニングしやすくてオススメ。

komuken
komuken
着替えなくて良いから楽チン!継続しやすい。

まとめ:チョコザップは必要十分な設備!だから安い

チョコザップのセルフエステマシンセルフエステマシン
チョコザップのセルフ脱毛マシンセルフ脱毛マシン

チョコザップに更衣室、シャワー、ロッカーはあるのかなど設備についてご紹介しました。

まとめ

従来のジムでは当たり前の設備がないことに驚くかもしれませんが、セルフエステマシン・セルフ脱毛マシンも予約すれば使えるってすごいですよね。

チョコザップのセルフエステの使い方【世界一わかりやすい】

チョコザップのセルフ脱毛の体験レビュー【世界一わかりやすい】

これで月額2,980円(税込3,278円)は圧倒的なコスパだと思ったので、私は迷わず入会しました…!

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